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平均コストと平均移動線

2012年04月21日

日足や週足を見ながら長期トレードをされている方でも必ずといっていいほど利用されているテクニカル指標が移動平均線(MA=Moving Average)です。(タイトルではダジャレっぽく平均移動線と書いておりますが^^)私が唯一表示させているテクニカル指標が移動平均線(MA)です。特にMA10、MA25、MA75、MA120は意識されることがありますのでチェックしていますよ。

テクニカル指標が表現するモノ

MACDだったりストキャスだったりするように「こうなったら買いだよ、こうなったら売りだよ」っていう使い方はしません。そもそもテクニカル指標はすべてそうなんでしょうけど、状況を分かりやすく表現するものです。もちろん高度になってくれば独自のパラメーターと組み合わせで優位性の最も高いところでエントリーさせるシグナルもありますが、スキルとしてトレード技術を身に付けるならシグナルには頼らずに、まずは自分のアタマとココロで経験を積まれる方がいいでしょう。テクニカル指標は過去のデータを元にして算出されるものであって、未来をあなたにだけコッソリ教えてくれるモノではないんですね。

MAが表現するモノ

移動平均線は主にローソク足の終値をパラメータの数だけ平均した点の集まりです。パラメータが10なら10本分の終値を足して10で割った値、パラメータが50なら50本分の終値を足して50で割った値です。過去の価格を平均しただけの単純なテクニカル指標ですが、シンプルで有名なだけにどのFX口座のチャートにも表示させる機能がありますし、それは海外でも同じことです。つまりは世界中のトレーダーが見ているテクニカル指標であり、意識される可能性も高いのです。

ではMAが表現するモノとは何でしょうか?過去の価格を平均したもの、つまり買い手と売り手の約定価格を平均したものですから、パラメータ期間中にポジショニングされた平均コストを表します。2時間分の期間でMAを表示させて、現在値がそのMAよりも下なら「この2時間の間に売りポジションを持って含み益を持っている参加者の方が優位」ということになります。

平均コストとして見るMAの注意点

約定価格の平均ですから平均コストという考え方ができるのですが、逆のパターンもあります。トレンドのない相場ではポジションを長く持つことをキライますから、結果としてレンジ相場のようにポジショニングしてはクローズ、またポジショニングしてはクローズの繰り返しになります。つまり約定価格はポジションを持つためのオーダーではなく、クローズするためのオーダー同士が約定してしまうことが多くなるんです。そうなれば平均コストという見方ができなくなってしまいますから、現在値の優位性をMAから判断することができなくなります。

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