FX 教科書

スポンサーリンク

管理人(´・ω・`)♪

プロフィール画像

スキャルピングトレーダー
" じんの "


プロフィール

ブログランキング

カレンダー

2020年11月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

FXを始めるならDMM

現在おすすめしている
唯一のFX口座


口座開設手順を
写真で分かりやすく
説明しています
こちら

カテゴリ一覧

スポンサーリンク

サイト内検索

ピックアップ記事


ダブルトップはリスクがいっぱい?

2012年02月02日

チャート解説で”超”が付くほど有名な足型が「ダブルトップ」です。
テクニカルの入門書と言われる本には間違いなく掲載されています。

上昇してきたチャートが高値圏でM字の形を作ります。そのM字の中心のくぼみにあたる安値をネックラインと呼び、そのラインを下抜けるとこれまでの上昇相場が下降へ転換する。つまりネックラインを下抜けたら売りポジションを持ちます。

ダブルトップです↓

 

 

 

 

 

 

矢印の部分がネックラインを下抜けた「売り」ポイントと”言われている”タイミングです。
しかし、事実これを鵜呑みにした初心者がダブルトップのネックライン下抜けを売り、損失を膨らませたあげくにFXを去っていきました。

かつてのワタシです。

ダブルトップとはそれまで上昇の流れがあることが前提なので、次から次へと買いたい参加者が現れるのです。
つまり価格が下がれば「チャンス」とばかりに買いが入り上昇します。
中途半端なところでM字ができたからといって、ネックラインの下抜けで売りエントリーすればすかさず買いが入り、ロスカットせざるを得なくなります。

なぜ売りポイントと”言われている”ネックラインの下抜けがうまく機能しないのでしょうか?
まず1つ目は、「中途半端」というところに原因があります。
M字のチャートになればすべてがダブルトップではなく、

上昇の流れの中で買いポジションが膨らみ、下降へ転換してもおかしくない節目で高値を更新できずに直近の安値を下抜ける

ということがダブルトップを完成を意味します。
難しいのは「下降へ転換してもおかしくない節目」であり、これは残念ながら経験として身につけるしかありません。
正確なことを言えば、節目の強さを可能性として判断するスキルです。

もう1つの原因は「リスクのとり方」です。
ネックラインの下抜けで売りエントリーした場合のリスクは、M字の頂上にあたる高値が上限です。
ここを上抜ければダブルトップとは見れなくなるために確実にロスカットしなければなりません。
しかし問題はエントリーポイントから頂上までをリスク幅とした場合、利益の期待値に対してリスクが大きすぎるのです。

エントリーポイントの提案↓

 

 

 

 

 

 

以前チャートの基本という記事で取り上げたように、上昇トレンドとは安値・高値を切り上げることを意味します。
それはダブルトップ形成までの上昇も同じことで、上昇に対する支持線がきれいに存在することがあります。
図のように支持線をもとに上昇していたトレンドが高値を更新できなくなり、矢印のポイントで支持線を下抜けた場合
ダブルトップ形成の期待が高まることを意味します。
つまり、

  • 矢印のポイントで売りエントリーすればリスク幅である高値までが近い
  • ネックラインで反発しても同値で撤退できる可能性が高い
  • ネックラインを下抜けて、そのままダブルトップを完成したときの期待値が大きい

という優位性が生まれるのです。

少ないリスクと大きな期待値の持てるポイント、かつ優位性のある場面でエントリーすることが重要なのです。

スポンサーリンク



お忙しい中、最後までお読みいただきありがとうございました♪
FXブログをお探しの方はコチラ
人気ブログランキングにほんブログ村
またのご訪問を心よりお待ちしております♪(*’-^)⌒☆


コメント

現在、この記事へのコメントは受け付けていません。