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次の値動き

2012年03月01日

毎日チャートを眺めているとパターンや流れの傾向に気づいて自分なりにシナリオを作ることがあると思います。

さて、次のチャートはこれから上昇すると思いますか?下降すると思いますか?

チャート1

 

 

 

 

 

 

下降してきた価格がレンジと思われる範囲で一旦横ばいとなり、直近の高値に迫ったところで一時的に急落して安値を更新し、緩やかに回復しつつあるが高値を切り下げるか・・・といったところだと思われます。

しかし・・・

横軸を見て気づかれた方もいらっしゃるでしょうが、これはエクセルで作成したランダムウォークです。
ランダムウォークとは簡単に言えば、適当に規則性なく価格を決めていった結果として出来上がるチャートです。
ローソク足1本あたりの値幅は0.5以内という制限以外は、エクセルによってランダムに高値・安値・終値を決定して足を形成し、終値が次の始値となる・・・それを150回繰り返したのがこのグラフです。
エクセルに計算式を埋め込んでグラフを作成しているので、実行するたびに違ったチャート(みたいなグラフ)が出来上がります。

チャート2

 

 

 

 

チャート3

 

 

 

 

チャート4

 

 

 

実際の相場でもありそうなチャート(みたいなグラフ)だと思いませんか?
これを見るとリアルな値動きもランダムウォークに思えてきます。
もちろん実際は経済や政治や思惑によって価格が動いているのですが、未来に起こる事件・事故・災害・紛争・政局などは予測不可能ですので、価格はまだ見えていない世界=規則性のない方向へ手探りで進んでいるとも言えます。

相場を予測する

正確に言えばこのこと自体に意味はありません。
現時点で未来は存在していないからです。
未来を知りたい、でも不透明な未来を予測できるはずもなく、はずれたからといってウソをついたわけでもない。
だからこそ成り立つ職業もあるんですけどね(苦笑)
ではトレーダーとして利益を上げられるかどうかは「運」なのか?

コンセンサス

当たり前ですが相場を形成しているのはエクセルのランダム関数ではありません(笑)。
人間がトレードしている限り、そこには意思や心理が加わります。
自動売買、シストレでも「稼動」「停止」の意思はユーザーにあり、プログラムも製作者の意思を反映した結果が出るように作られています。
そして世界中の大勢のトレーダーが相場に参加していると、意思が集中してコンセンサス(総意)が生まれたり、逆に分散したりします。
集中するとは、いわゆる「群がる」状態です。
ほとんどのトレーダーが上昇だと思えば、いくら逆張りや実需の売りが入ろうともどんどん上昇します。
分散するとは、参加者の見方や方向性がバラバラだということです。
レンジ相場であったり、閑散相場であったりします。
未来は存在しないため不規則な結果になりがちですが、意思は人間が生み出すものなので偏りが生まれます。
偏りが確認できる、偏った方向から大きくズレたなど、これは一種の規則性をもっているのでトレードチャンスです。

コンセンサスを意識すれば、相場はランダムウォークのような機械的なものではなく、どことなく温度をもった存在のように感じるのではないでしょうか。

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