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トライアングルの守護線

2012年02月10日

チャートを見るときには基本的に3つのことしか見ていません。

  • 切り上げ・切り下げ
  • ダブルトップ・ボトム
  • トライアングル

チャートの足型で同じものは二度と現れませんが、傾向として似た足型はあります。
しかしほとんどは上記の3つから派生したものです。
深みにはまってしまうと底なしに悩んでしまいがちですが、結局のところ相場を動かしているのは「人」ですから、考えることは大体同じです。
上がりそうなのか、下がりそうなのか。
今回は3つ目のトライアングルを取り上げます。
トライアングルのチャート1

 

 

 

 

 

 レンジ内でありながら高値を切り下げ、かつ安値を切り上げる足型で、流れが拮抗している場面や、トレンドが一服する段階で現れたりします。
「トライアングル」の他に「保ち合い」「持ち合い」「フラッグ」などと呼ばれることもあります。
高値が切り下げられているので売りたい参加者がいることが想定されますが、同時に安値を切り上げているために買いたい参加者も負けていないようです。
この流れの場合は値幅がどんどん狭くなりいずれどちらかにブレイクします。
切り下げる抵抗線と切り上げる支持線から「間もなくブレイクしそうだ」というタイミングが計りやすいのが特徴です。

参加者の行動

例えば上にブレイクした場合、売り側と買い側の参加者の行動はどのように想定されるでしょうか?
高値を切り下げてきていることから売りポジションがありますし、同じように安値を切り上げているので買いポジションもありそうです。
そこで値幅がある程度収束して上ブレイクしたら、下がると判断して売りポジションを持っている参加者は狙いが外れたために投げ始めます(売りポジション決済の買い)。
上がると判断して買いポジションを持っている参加者は狙い通りのためホールド、または買い増しするでしょう。
また値幅の収束を静観していた参加者は上へのブレイクをきっかけに新規買いに入ってきます。
このように買いが重なることにより新たな上昇トレンドへ発展する可能性があります。

迷いのある展開

それまでの長期的な流れやファンダメンタル的要素によっては上にブレイクしたからといって手放しに「さぁ上昇だ」とはいかないこともよくあります。
その場合、上にブレイクしたものの勢い弱く下降してきます。
そして「この上ブレイクは参加者に支持されるのか?」という目印になるのが、先程のトライアングルの中心値です。
買いへ行動を起こした参加者も、この中心値を下抜けてくれば判断を改めざるを得なくなります。
逆に守られるようなら「上昇が支持された」と判断されて再上昇の期待が高まります。
トライアングルのチャート2

 

 

 

 

 

注意点

とっても分かりやすそうなトライアングルですが、注意点がひとつあります。
それは勢いが拮抗しているのではなく閑散としている場合です。
方向感なく参加者もいない、そんな中で行き場を失ってトライアングルを形成したところで、ブレイクになんの意味も生まれません。
結局上がれば下がる、下がれば上がる、つかみ所のない相場になってしまいます。

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